海田町南昭和町(みなみ )は広島県安芸郡に属する町です。
この「南昭和町」を散歩しながら探索してみました。
地図はコチラ(東西南北は画面の左右下上に準じます。)
海田町南昭和町の概要
海田町南昭和町は、国道2号線と国道31号線が交わるエリアに位置するところで、海田町役場はここ南昭和町にあります。
主要道は北は国道2号線、西はひまわり通り、南は東広島バイパス(国道2号線)と広島県道276号矢野海田線、西は町外ですが国道31号線があり、最寄りのバス停は「海田小学校前」です。
あと町の西側を呉線が走っており、最寄りの駅はJR海田市駅です。徒歩約30分の位置です。
南昭和町の町の中心は戸建て住宅が多いですが、道路に面している「ひまわり通り」は企業や飲食店が軒を連ねています。
あと「アフファステイツ海田・レジデンス海田・アステージ海田・ヴェルパーク海田グランデージ」など、それほど広くない町の面積としてはマンションの数も多いです。
南昭和町の南側は東広島バイパス(国道2号線)が四車線と側道分のスペースを占めています。また南西側には令和5年に完成した海田町役場を見ることができます。
海田町役場
海田町役場は広島県安芸郡海田町にある、町の行政を担う中心施設です。2022年に完成した新庁舎は、3階建てで延床面積約8,600平方メートル。明るく開放的な空間で、窓口業務や各種手続きをスムーズに行えます。子育て支援センターや多目的ホールなども併設し、地域住民の交流拠点としても活用されています。
海田町南昭和町の今昔(1961~)
昭和30年代…道路の道筋は昔も現在も大差ないように感じます。当時は田畑の割合が多い印象です。
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